足底筋膜炎と腱膜炎の違いは何ですか?

足底筋膜炎と腱膜炎の違いは何ですか?

足底筋膜炎と腱膜炎の違いは何ですか?

 

足底筋膜炎の別名は、足底腱膜炎です。

 

足底筋膜炎と足底腱膜炎、
名称は異なりますが、
どちらもほぼ同じ状態を示します。

 

足の裏側にくっついている
筋膜・腱膜と呼ばれるクッション部分が、
衝撃を受けすぎることで炎症が起こる状態です。

 

クッション部分が破壊されてしまって、
火傷のような暑さと痛みが出てしまうものです。

 

 

一方で腱鞘炎というのは、
腱という組織の周りに発生する、
こすれることで発生する痛みのことです。

 

何度もこすれることによって、
摩擦熱が発生するようになって、
腱鞘炎の痛みが出てくるんですね。

 

こすれることで火傷のように熱くなり、
非常に鋭い痛みを引き起こすようになります。

 

 

クッション材が破壊されるタイプの怪我と、
摩擦熱が発生するタイプの怪我です。

 

それぞれ全く別の症状ですし、
発生原因も全く異なりますから、
治療方法も大きく変化してきます。

 

足底筋膜炎の場合は、クッション材を修復するような
超音波治療やサプリメントの補給が重要です。

 

腱鞘炎の場合は、筋肉がメインの
治療ターゲットになります。

 

 

足周辺にも腱はたくさん存在しますし、
腱鞘と呼ばれる部分も数多くありますから、
腱鞘炎が発生することもあります。

 

でも足底筋膜炎とは別の症状ですし、
別の怪我ですから覚えておいてくださいね。

足底筋膜炎でお困りの方へ