足底筋膜炎は日常生活で発生しますか?

足底筋膜炎は日常生活で発生しますか?

足底筋膜炎は、妊娠中の妊婦・出産と関係ありますか?

 

足底筋膜炎の発生原因のひとつに、
妊婦・出産が関係している事がありまa足底筋膜炎は日常生活で発生しますか?

 

足底筋膜炎は日常生活の中でも発生します。

 

スポーツを行う方に多いですが、
何も運動を行っていなかったとしても、
足底筋膜炎が発生することは多いですよ。

 

 

特にスポーツを行っていない方の場合、
足底筋膜炎ではない別の部分に、
何か症状が出ていることが多いです。

 

痛みとして実感していなくても、
違和感を感じているような場所に
足底筋膜炎の本当の原因が潜んでいることが多いです。

 

違和感程度に感じている部分、
例えば腰の筋肉が重たいな?と感じたり、
足がだるいなと感じている場合には要注意です。

 

だるい部分ほど、重たいと感じている部分ほど、
日常生活における足底筋膜炎の本当の原因が潜んでいます。

 

 

足底筋膜炎は、症状こそ足の裏側に存在していますが、
足の裏側を単独で痛めているケースは少ないです。

 

別の部分に負担が入っていて、
そこから負担が拡大してしまって、
痛みが出ていることが多いですよ。

 

 

日常生活の中で気をつけていただきたいのが、
とにかく疲労をためないことですね。

 

疲労感が出ている患者さんほど、
間違いなく足底筋膜炎の症状は悪化していきます。

 

疲労によって筋肉が硬くなってしまい、
筋肉のクッション性能が低くなってしまって、
強烈な痛みに移行しているケースが多いです。

 

また、ご自身に合っていない靴を履いていたり、
あまりにもきついスキニースタイルのパンツを履いていると、
足が圧迫されて症状が出てくることが多いですよ。

 

日常生活の中に負担が隠れていて、
そこから症状が出るケースは多いです。す。

 

妊婦さんは、徐々に体重が増加していきます。

 

それと同時に、お腹が大きくなりますから、
自然に反り腰のような状態になります。

 

反り腰になればなるほど、
腰に負担が入りますし、
バランスが後ろに崩れていきます。

 

 

反り腰とバランスの崩れを防ぐため、
下半身の筋肉が頑張り始めるんですね。

 

一般の患者さんであれば、
治療によって簡単に改善されますが、
妊婦さんは、お腹がどんどん大きくなります。

 

だから、どんどん負担が大きくなってしまい、
自然に足底筋膜炎が発生してしまいます。

 

 

妊婦さんが足底筋膜炎になった場合、
電気治療等は行えません。

 

代わりにマッサージやウォータベッド治療など、
負担のかかりにくい治療を行っていきます。

 

 

注意しなければならないのが、
足首周辺に逆子改善のツボがあることです。

 

三陰交(さんいんこう)というツボで、
このツボを刺激してしまうと
早産になってしまう可能性があります。

 

足裏とは異なる部分ですが、
スネやふくらはぎをマッサージするときには、
十分にご注意いただきたいと思います。

 

スネの内側部分、内くるぶしから
指三本分、上にいった部分に三陰交はあります。

 

すねの内側はマッサージしないでくださいね。

足底筋膜炎でお困りの方へ