足底筋膜炎とマラソンは関係ありますか?

足底筋膜炎とマラソンは関係ありますか?

足底筋膜炎とマラソンは関係ありますか?

 

患者さんたちの多くが、
マラソンでどこかしら痛めて来院されます。

 

マラソンを行っている患者さんの場合、
最初は違和感程度に感じていた足底筋膜炎が、
徐々に症状が強くなっていくことが多いです。

 

違和感・筋肉の張りだと思って、
放置してしまった患者さんが多いです。

 

 

しっかりとしたケアをしていれば、
マラソンを行っていたとしても、
足底筋膜炎の症状は回復しやすいです。

 

足底筋膜炎の症状が出ているからといって、
足の裏側をケアするのは不適当です。

 

実際に必要になるのは太ももや股関節、
お尻の筋肉のストレッチやマッサージで、
長距離走の方ほど行っていただきたいですね。

 

 

マラソンを行っているということは、
足全体に負担が入るのはご理解いただけると思います。

 

走るときには必ず地面から衝撃が跳ね返ってきますが、
跳ね返った衝撃を吸収してくれるのが、
太ももや股関節部分なんですね。

 

足の裏側から衝撃が入りますが、
衝撃を分散させるのはお尻や股関節の筋肉です。

 

 

お尻や股関節の筋肉が硬くなりすぎると、
徐々に負担が下に下がってしまって、
足底筋膜炎が出てくるようになるんです。

 

走っている方は、
特にこの傾向が強いです。

 

筋肉が破壊されているケースも多いので、
プロテオグリカンの補給は必須です。

 

走り過ぎることによって筋肉が壊され、
貧血になってしまった患者さんもいるくらいなので、
栄養補給は必ず行うようにしてくださいね。

足底筋膜炎でお困りの方へ