足底筋膜炎と坐骨神経痛は関係ありますか?

足底筋膜炎と坐骨神経痛は関係ありますか?

足底筋膜炎と坐骨神経痛は関係ありますか?

 

座骨神経痛というのは、
腰からスタートして足先まで痛みが起こる、
腰から足の痛みの総称のことを言います。

 

座骨神経痛が発生している場合、
足底筋膜炎が突然起こることがあります。

 

 

座骨神経痛の症状がそのまま拡大して、
足の裏側に痛みを起こすことがあります。

 

これは、神経痛の一種ですから、
足底筋膜炎ではありません。

 

足底筋膜炎は足の裏側に発生する
使いすぎによる炎症のことなので、
神経痛とは異なるんですね。

 

ビリビリと痺れるような感じがする場合は、
座骨神経痛の神経痛部分が広がった可能性が高いです。

 

もしくは足の裏側の神経や血管が、
何かによって圧迫されてしまい、
痺れているケースが多いですね。

 

 

もう一つの要因として、
座骨神経痛が発生したことで、
体のバランスが崩れてしまうことがあります。

 

体のバランスが崩れてしまうと、
体の一番下についている足裏に負担が加わり、
足底筋膜炎が自然発生することがあるんですね。

 

こちらは、座骨神経痛が原因となって、
足底筋膜炎が単独で発生するタイプのものです。

 

 

神経痛によって発生する足底筋膜炎と、
バランスの崩れで発生する足底筋膜炎は、
症状は似ていますが状態は別のものです。

 

どのタイプの座骨神経痛になっているかで変化しますが、
足底筋膜炎と座骨神経痛の両方を同時に回復させる必要があります。

 

痛みが強く出ている患者さんほど、
座骨神経痛由来のものが多いので、
お尻の筋肉をしっかり治療する必要があります。

 

お尻や太もものストレッチを行うこと、
より厳密には中臀筋・小臀筋・双子筋・梨状筋など
細かいお尻の筋肉をストレッチする必要がありますよ。

足底筋膜炎でお困りの方へ