足底筋膜炎とダーツは関係ありますか?

足底筋膜炎とダーツは関係ありますか?

足底筋膜炎とダーツは関係ありますか?

 

僕はダーツはほとんどやったことがないので、
自分の実体験としてはどんなスポーツかはわかりません。

 

でも分からないからこそ、
患者さんの動きを研究したり、
世界大会の映像などを医学的に研究したことがあります。

 

 

僕の治療院には、
ダーツを行って怪我する患者さんが
チラホラといらっしゃいます。

 

多いのが肘・肩の怪我をされる方、
膝に痛みが発生する方ですが、
足底筋膜炎が発生している患者さんも通院されています。

 

どのタイプの患者さんも同じなのですが、
背骨の動きが極端に制限された状態で、
投球動作を行っていることが原因です。

 

 

野球でボールを投げるのと、
ダーツで羽を投げるのは、
同じ投げるでも状況が異なります。

 

野球の場合は、背骨全体がしっかりと動いて、
背骨のパワーが腕に伝わって
ボールが投げられるような仕組みになっています。

 

一方でダーツの場合は、
背骨が固定されたままの状態で、
肩から肘だけで投球が行われますね。

 

背骨が固定されたまま動作を行うと、
背骨に極端な負担が入るようになります。

 

 

背骨の動きが制限されるというか、
スムーズに動かせ無くなってしまいます。

 

スムーズに背骨が動かせなくなると、
日常生活で歩いているだけでも、
足全体に負担が入るようになります。

 

本来はスムーズに動かせるはずの背骨のかわりに、
強引に手足が動くようになってしまうので、
筋肉が硬直するようになるんですね。

 

普通に動いているつもりなのに、
体に負担が積み重なっていきます。

 

何もしていないのに痛みが出てきて、
足底筋膜炎が発生するようになるんです。

 

 

だからダーツを行っている患者さんは、
背骨の治療を受けるといいですよ。

 

ストレッチポールでセルフケアしたり、
カイロプラクティックで調整してもらうと、
効率的な足底筋膜炎の回復になると思います。

 

また、インソールを利用することで、
背骨の動きをカバーできるようになるので、
痛みの軽減にもつながりますよ。

足底筋膜炎でお困りの方へ