足底筋膜炎と、寝相の悪さは関係ありますか?

足底筋膜炎と、寝相の悪さは関係ありますか?

足底筋膜炎と、寝相の悪さは関係ありますか?

 

足底筋膜炎の発生原因のひとつに、
寝相の悪さが関係している事があります。

 

寝相の悪さが直接痛みを出すのではなく、
根本的な原因を寝相の悪さが表しています。

 

寝相が悪い患者さんほど、
筋肉に負担が入っています。

 

 

「寝相が悪い」というのは、
言い換えてみれば、ゴロゴロ転がることです。

 

寝ている間に人間が行う、
生理現象の一つです。

 

意味なく転がっているのではなくて、
意味があって転がっているんですね。

 

 

何のために転がっているかといえば、
疲労物質を汗などから押し流すために、
全身を動かしているんです。

 

長時間、同じ姿勢で寝ていると、
局所的に熱や汗がたまります。

 

疲労物質が少ない方は、
少し動くだけで熱や汗が放散されて、
身体には何の影響も及ぼしません。

 

 

でも、もともと筋肉に負担が入っている方は、
ゴロゴロと転がらなければ負担が入ってしまい、
さまざまな箇所に痛みを起こすんですね。

 

「体に負担が入っている」という、
隠れたメッセージとして寝相の悪さが有るんです。

 

 

だから、このタイプの患者さんは、
足底筋膜炎の治療を行うだけではなくて、
足底筋膜炎以外の治療を行うことが必要になります。

 

全身に負担が入っている可能性が高いので、
全身の治療を行う必要があります。

 

十分にご注意いただきたいと思います。

足底筋膜炎でお困りの方へ