足底筋膜炎は、寝起きに痛みが発生しますか?

足底筋膜炎は、寝起きに痛みが発生しますか?

足底筋膜炎は、寝起きに痛みが発生しますか?

 

足底筋膜炎の発生原因のひとつに、
寝起きが関係している事があります。

 

寝起きというのは、
カラダが一番硬くなっている時間帯です。

 

正確には、
最も柔らかくなっているのですが、
最もコントロールしにくい時間帯です。

 

筋肉や関節は緩んでいますが、
脳からの信号が送られにくい時間帯で、
動かすのに時間が必要です。

 

 

カラダを動かす神経よりも、
感覚を司る神経のほうが過敏なので、
先に、痛みを感じることが多いです。

 

症状が悪化していないのに、
カラダを動かす神経が鈍感な時間帯なので、
その分、痛みを実感しやすい時間帯なんです。

 

まったく症状は変わらなくても、
痛みは強くなる時間帯が寝起きです。

 

 

足底筋膜炎は、特に脳から離れた
足裏に発生する症状ですから、
一番、動かしにくいと思います。

 

だから、強い痛みが出やすくなるし、
寝起きから暫くの間、痛みが出続けます。

 

生理現象の一種ですから、
あまり気にする必要はありません。

 

 

ただし、極端に激痛が起こっていたり、
確実に症状が悪化している場合には、
寝具が悪い可能性もあります。

 

重たすぎる掛け布団を使っていたり、
カラダに合わない枕を使用すると、
負担が入ることもあります。

 

十分にご注意いただきたいと思います。

足底筋膜炎でお困りの方へ