足底筋膜炎に、冷湿布や温湿布は有効ですか?

足底筋膜炎に、冷湿布や温湿布は有効ですか?

足底筋膜炎に、冷湿布や温湿布は有効ですか?

 

足底筋膜炎を回復させる一つの手段として、
冷湿布や温湿布は有効になると思います。

 

患者さんに、どちらを使ったら良いのか、
よく聞かれることがあるのですが、
どちらを使用しても構いません。

 

足底筋膜炎は炎症が発生しているので、
アイシングを行ったほうが良いです。

 

 

この観点からすると、
一般常識からすれば冷湿布が選ばれます。

 

でも、実際には好きなほうを使ってください。

 

冷湿布は、冷たく感じるかもしれませんが、
劇的な冷却効果が有るわけではありません。

 

冷湿布を、温かい缶コーヒーに貼り付けても、
ほとんど温度が下がることはありません。

 

冷湿布は、冷たくするための湿布ではなく、
「冷たく感じる成分」が入っています。

 

「冷たくする成分」ではなくて、
「冷たく感じさせる成分」が入っています。

 

 

かぶれに注意して貰えば、
足底筋膜炎に対してはどちらでも大丈夫です。

 

足の裏側ですから、
湿布を貼りにくいと思うので、
塗り薬のほうがオススメですね。

 

湿布が足の裏にあると、
バランスが崩れやすくなるというか、
そもそも邪魔に感じてしまうと思います。

 

 

「邪魔に感じる=ストレスを感じる」で、
ストレスを感じると筋肉が固まるので、
注意が必要になります。

 

邪魔に感じない方は使用してもらって、
邪魔に感じる方は、塗り薬をオススメします。

足底筋膜炎でお困りの方へ