足底筋膜炎は、MRIで診断できますか?

足底筋膜炎は、MRIで診断できますか?

足底筋膜炎は、MRIで診断できますか?

 

足底筋膜炎を回復させる一つの手段として、
MRIは有効になると思います。

 

MRIは人間を輪切りにした状態で
細かい部分まで検査することができる装置です。

 

筋肉系の怪我に対しては、
CTのほうが使われることが多いですが、
MRIでもチェックすることは可能になります。

 

 

MRIは、全身の構造をチェックするのに向いているので、
神経痛などから発生している足底筋膜炎の原因を
探しだすのに向いていると思います。

 

足裏だけをチェックするのには、
あまり向いていないと思います。

 

それよりも、腰からふくらはぎなど、
根本原因となるであろう部分を
MRIで診断することが多いですね。

 

神経系の問題などを
細かくチェックすることができます。

 

 

注意しなければならないのが、
MRIの画像と症状に関係性が無いケースが有ることです。

 

何も症状がない方をMRI検査すると、
画像上は「ボロボロ」になっている事があります。

 

逆に、ものすごく痛みが強い方でも、
MRI上は「異常なし」の場合もあります。

 

MRIは見た目の異常をチェックするのには適していますが、
それが、原因になっていない場合もあるんですね。

 

 

椎間板ヘルニアなどは、
特に関係がないこともあって、
十分にご注意いただきたいと思います。

 

画像上はヘルニアなのに、
何も症状が出ていない患者さん、
数えきれないくらい見てきました。

 

足底筋膜炎の場合も同じですから、
MRI以外の検査も行うといいですね。

足底筋膜炎でお困りの方へ